今週の週刊大衆「極うま麺図鑑」は、そばの巻

たろっぺ茶屋(栃木)
いけもり(栃木)
長浦(東京)
つじ江(東京)
えびらそば(兵庫)
かぶらや(兵庫)

ちょこっとコメント〜〜♪

「たろっぺ茶屋」
すっごい山奥みたいなとこ。携帯も通じない。が、ここだけいきなり大盛況。
すげー。ご主人は中野で喫茶もしてたそう。地元でおそばやさんを。アットホーム
「いけもり」
足利そばの会の重鎮だが、妙に気さくなところがイイ♪ 観光バスも泊まったりする。なんか、営業能力最高みたいなご主人。中卒なんだよ、って誇らしげでした♪
「長浦」
東向島の本店。銀座は息子さんだって。一日寝かせるめずらしいそば。町方じゃなくって、寺方の系統なんです。そば研究家でもいらっしゃいます。勉強になりました。
「つじ江」
ここ、前は織田でしたが、同じ人です。練馬の田中屋出身。和風モダンな雰囲気。正統派の新進気鋭そば店って感じ。天ぷらは季節によって変わるそう。
「えびらそば」
神戸の飴やさんがやってるおそばやさん。でも社長も店で麺茹でしてます。カレーそばが人気。そばに限らずいろんなメニューあり。日替わりサービスが嬉しい。
「かぶらや」
前は貿易関係のお仕事だったそう。格式高そうなお店だけど、ご主人は超いい人でした。独学だった。すごいな。。ていうか、わらび餅が激うま!!おおおおー。

本屋さん、コンビニなどで見かけたらよろしくですー♪