直火焼きのみたらし団子に、香ばしき和風ダシの甘辛タレ!
JAL×はんつ遠藤コラボ企画【大阪編】2泊3日の旅、いかがでしたでしょう?
ここで、今回のグルメ旅で出会った中から、オススメという一品をご紹介。
それは、大阪(伊丹)空港にある「喜八洲総本舗(きやすそうほんぽ)」の「みたらし団子」。
本店は大阪・十三。創業が昭和23年。「八洲(日本じゅう)の皆さんに大いに喜んでもらおう」というのがモットーで、そこから屋号を名付けたそう。
大阪空港店の場所はターミナルの2F。JALのある北ターミナルからエスカレーターで出発ロビーである2Fへ上がり、左へちょこっと歩くと、あります。
人気No.1「みたらし団子」
「喜八洲総本舗」の特に凄いところは、空港内の店舗でも、実際に店頭でお団子を焼いて提供している点。オーダーすると焼き台に並ぶお団子たち。餅粉と米粉を絶妙なバランスで配合して、蒸し上げているそう。これ、焼く前から美味しそうなんですけどー!
それを、強い直火で炙ります。表面に香ばしく焦げ目がついたら、炙りは完成。
それを特製のタレにつけて……
箱に入れたら、完成です♪
まず、お団子自体のもちもちな食感がたまらないですね!特製のタレも単に甘いだけではなく、コク豊か。実はこのタレ、北海道厚岸産の上質昆布でダシをとって、香川県産たまり醤油と白ざら糖を用いて作成するそう。
なんせ、コンセプトが「最高の材料を使い、手頃なお値段で手作りの味を甘党のお客様に!」
です。おいしいし、しかも低価格!
ちなみに、団子の形が円筒状と変わっているのは「炙った時に焦げ目がつきやすく、また、タレの絡みをよくするため」だそう。なるほど〜。
みなさんもぜひ、手みやげに♪
他にも名物の「酒饅頭」や「きんつば」なども人気です!
そして・・・
なんと今回は、取材時に利用しているJALの大阪空港スタッフの方と記念撮影させていただきました!今年も、JALに乗って、日本各地のご当地グルメを取材してまいります。たくさんの“おいしかった”にご期待ください!
喜八洲総本舗 大阪空港店
豊中市大阪国際空港ターミナルビル2F
06−6856−6661
7:15〜19:30
(みたらし団子の販売は平日は9:00〜、土日祝は7:15〜)
無休
みたらし団子 5本入り 440円
[大阪編]目次へ戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/51926398.html
JAL×はんつ遠藤コラボ企画【大阪編】2泊3日の旅、いかがでしたでしょう?
ここで、今回のグルメ旅で出会った中から、オススメという一品をご紹介。
それは、大阪(伊丹)空港にある「喜八洲総本舗(きやすそうほんぽ)」の「みたらし団子」。
本店は大阪・十三。創業が昭和23年。「八洲(日本じゅう)の皆さんに大いに喜んでもらおう」というのがモットーで、そこから屋号を名付けたそう。
大阪空港店の場所はターミナルの2F。JALのある北ターミナルからエスカレーターで出発ロビーである2Fへ上がり、左へちょこっと歩くと、あります。
人気No.1「みたらし団子」
「喜八洲総本舗」の特に凄いところは、空港内の店舗でも、実際に店頭でお団子を焼いて提供している点。オーダーすると焼き台に並ぶお団子たち。餅粉と米粉を絶妙なバランスで配合して、蒸し上げているそう。これ、焼く前から美味しそうなんですけどー!
それを、強い直火で炙ります。表面に香ばしく焦げ目がついたら、炙りは完成。
それを特製のタレにつけて……
箱に入れたら、完成です♪
まず、お団子自体のもちもちな食感がたまらないですね!特製のタレも単に甘いだけではなく、コク豊か。実はこのタレ、北海道厚岸産の上質昆布でダシをとって、香川県産たまり醤油と白ざら糖を用いて作成するそう。
なんせ、コンセプトが「最高の材料を使い、手頃なお値段で手作りの味を甘党のお客様に!」
です。おいしいし、しかも低価格!
ちなみに、団子の形が円筒状と変わっているのは「炙った時に焦げ目がつきやすく、また、タレの絡みをよくするため」だそう。なるほど〜。
みなさんもぜひ、手みやげに♪
他にも名物の「酒饅頭」や「きんつば」なども人気です!
そして・・・
なんと今回は、取材時に利用しているJALの大阪空港スタッフの方と記念撮影させていただきました!今年も、JALに乗って、日本各地のご当地グルメを取材してまいります。たくさんの“おいしかった”にご期待ください!
喜八洲総本舗 大阪空港店
豊中市大阪国際空港ターミナルビル2F
06−6856−6661
7:15〜19:30
(みたらし団子の販売は平日は9:00〜、土日祝は7:15〜)
無休
みたらし団子 5本入り 440円
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