押上の名店「遠藤利三郎商店」3号店めは角打!
私も東京の東側の出身ゆえ、押上界隈は、慣れ親しんだ場所です。でも、よく利用するお店はランチだったり、夜でも和食やさんだったり。そんな中、2009年の「遠藤利三郎商店」のオープンは衝撃的でした。
押上駅から徒歩数分とはいえ、周囲には住宅も多く、裏通り。
いわゆる今でいうところの「裏押上」。
そこに、重厚な扉を構えたワインバーが誕生したのですから、私はもとより、周りの人たちもびっくり。
と思っている間に、2011年には「向島葡萄亭」もオープン。
そして2012年4月には「角打ワイン 利三郎」もオープン。

今宵は「角打ワイン 利三郎」におじゃますることに致しましょう!
場所は「遠藤利三郎商店」の、ほぼ向かい側あたり。
「本店の待ち合わせで使われるお客様もいらっしゃいますね」と。
けっこう地元のお客さんが多いようです。女性が6割以上とか。
「遅い時間も混んだりしますね」
確かに、地元なら仕事帰りにふらっと寄れますね。羨ましい♪
もともと「遠藤利三郎商店」さんは、この界隈では有名な味噌問屋さんでした。それが廃業後に、ワインバーに。
遠藤利三郎は祖父の代からの屋号だそうで、オーナーはお孫さんにあたる遠藤誠さん。
日本輸入ワイン協会事務局長、日本ワインを愛する会の理事&事務局長。まさに、ワインに精通した方ならでは!

その前に「角打」をご存じない方にご説明を。
「角打」とはもともと福岡でお酒屋さんの角で飲めるようにしたのが始まりと言われています。大阪では「角打」ともいいますが、多くは「立ち吞み」ですね。大阪の場合は「飲」じゃなくて「吞」。東京では「立ち飲み」という表記が多く見られます。
いずれにせよ、カウンターのみで椅子が無いスタイル。


それにしても「角打」で、この洒落た雰囲気は珍しいです。
伺えば本店同様に、橋本夕紀夫さんのデザインだそう。橋本さんといえば、ザ・ペニンシュラ東京の内装デザインを始め、世界で数々の有名な作品を残しているデザイナーさん。東京スカイツリーのエントランス4階に並ぶ12本のオブジェも、そう。
なんでも、オーナーの知り合いだとか……。凄い〜。


でも、ですね。
メニューを拝見すれば、全て500円とリーズナブル!!

利三郎のブランデーハイボール
グレープフルーツをブランデーに漬けこんで、トニックウォーターで割ったもの。
ウィスキーや焼酎は良く聞くけれど、ブランデーか〜。珍しいですね!さっぱりとした味わい。

ネロダーヴォラ
イタリアはシチリアの赤ワイン。黒系のジューシーな果実味とほんのりとしたスパイスの風味。

自家製ピクルス
カリフラワー、パプリカ(赤、黄)、にんじん、きゅうり、かぶ、セロリ。
米酢の他に赤ワインビネガー、グラニュー糖などを用いていて、酸味もありますが、優しい甘みも適度に伝わります。そこにフェンネルシードやローリエ、鷹の爪などで、ふんわりとスパイスが。


田中肉屋さんのお肉のパテ
これは本店にもある一品で、「すみだモダン2011」にも認定されたメニュー。フランスのビストロでは必ずといって良いほどメニューにあるパテ。それを、地元で有名な田中肉屋さんから豚肉、牛肉、豚レバーを仕入れてパテにし、周りをベーコンで巻いた料理。
分厚くて、豚肉のまろやかさと牛肉のコク、豚レバーのまったりとした口あたりが見事に一体化しています。

豚ロースのカツレツ チーズとトマトソース
豚ロース肉を叩き、トマトソースとナチュラルチーズを挟みいれ、パン粉で香ばしく揚げたカツレツ。衣の香ばしさと共に、ロースの柔らかさとジューシーさ、そしてチーズとトマトの旨みが優しくふわりと向かってきます。
いやぁ、手間がかかった一品たちに、凄いとしか言いようがないですね!
おいしかった!!!
ごちそうさまでした!!!
角打ワイン 利三郎
東京都墨田区押上1−31−6 スプリングハイツ1F
03−3611−8634
17:00〜24:00
土16:00〜24:00
日祝16:00〜23:00
定休日:火曜日
利三郎のブランデーハイボール 500円
ネロダーヴォラ 500円
自家製ピクルス 500円
田中肉屋さんのお肉のパテ 500円
豚ロースのカツレツ チーズとトマトソース 500円
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http://hants.livedoor.biz/archives/51930301.html
私も東京の東側の出身ゆえ、押上界隈は、慣れ親しんだ場所です。でも、よく利用するお店はランチだったり、夜でも和食やさんだったり。そんな中、2009年の「遠藤利三郎商店」のオープンは衝撃的でした。
押上駅から徒歩数分とはいえ、周囲には住宅も多く、裏通り。
いわゆる今でいうところの「裏押上」。
そこに、重厚な扉を構えたワインバーが誕生したのですから、私はもとより、周りの人たちもびっくり。
と思っている間に、2011年には「向島葡萄亭」もオープン。
そして2012年4月には「角打ワイン 利三郎」もオープン。

今宵は「角打ワイン 利三郎」におじゃますることに致しましょう!
場所は「遠藤利三郎商店」の、ほぼ向かい側あたり。
「本店の待ち合わせで使われるお客様もいらっしゃいますね」と。
けっこう地元のお客さんが多いようです。女性が6割以上とか。
「遅い時間も混んだりしますね」
確かに、地元なら仕事帰りにふらっと寄れますね。羨ましい♪
もともと「遠藤利三郎商店」さんは、この界隈では有名な味噌問屋さんでした。それが廃業後に、ワインバーに。
遠藤利三郎は祖父の代からの屋号だそうで、オーナーはお孫さんにあたる遠藤誠さん。
日本輸入ワイン協会事務局長、日本ワインを愛する会の理事&事務局長。まさに、ワインに精通した方ならでは!

その前に「角打」をご存じない方にご説明を。
「角打」とはもともと福岡でお酒屋さんの角で飲めるようにしたのが始まりと言われています。大阪では「角打」ともいいますが、多くは「立ち吞み」ですね。大阪の場合は「飲」じゃなくて「吞」。東京では「立ち飲み」という表記が多く見られます。
いずれにせよ、カウンターのみで椅子が無いスタイル。


それにしても「角打」で、この洒落た雰囲気は珍しいです。
伺えば本店同様に、橋本夕紀夫さんのデザインだそう。橋本さんといえば、ザ・ペニンシュラ東京の内装デザインを始め、世界で数々の有名な作品を残しているデザイナーさん。東京スカイツリーのエントランス4階に並ぶ12本のオブジェも、そう。
なんでも、オーナーの知り合いだとか……。凄い〜。


でも、ですね。
メニューを拝見すれば、全て500円とリーズナブル!!

利三郎のブランデーハイボール
グレープフルーツをブランデーに漬けこんで、トニックウォーターで割ったもの。
ウィスキーや焼酎は良く聞くけれど、ブランデーか〜。珍しいですね!さっぱりとした味わい。

ネロダーヴォラ
イタリアはシチリアの赤ワイン。黒系のジューシーな果実味とほんのりとしたスパイスの風味。

自家製ピクルス
カリフラワー、パプリカ(赤、黄)、にんじん、きゅうり、かぶ、セロリ。
米酢の他に赤ワインビネガー、グラニュー糖などを用いていて、酸味もありますが、優しい甘みも適度に伝わります。そこにフェンネルシードやローリエ、鷹の爪などで、ふんわりとスパイスが。


田中肉屋さんのお肉のパテ
これは本店にもある一品で、「すみだモダン2011」にも認定されたメニュー。フランスのビストロでは必ずといって良いほどメニューにあるパテ。それを、地元で有名な田中肉屋さんから豚肉、牛肉、豚レバーを仕入れてパテにし、周りをベーコンで巻いた料理。
分厚くて、豚肉のまろやかさと牛肉のコク、豚レバーのまったりとした口あたりが見事に一体化しています。

豚ロースのカツレツ チーズとトマトソース
豚ロース肉を叩き、トマトソースとナチュラルチーズを挟みいれ、パン粉で香ばしく揚げたカツレツ。衣の香ばしさと共に、ロースの柔らかさとジューシーさ、そしてチーズとトマトの旨みが優しくふわりと向かってきます。
いやぁ、手間がかかった一品たちに、凄いとしか言いようがないですね!
おいしかった!!!
ごちそうさまでした!!!
角打ワイン 利三郎
東京都墨田区押上1−31−6 スプリングハイツ1F
03−3611−8634
17:00〜24:00
土16:00〜24:00
日祝16:00〜23:00
定休日:火曜日
利三郎のブランデーハイボール 500円
ネロダーヴォラ 500円
自家製ピクルス 500円
田中肉屋さんのお肉のパテ 500円
豚ロースのカツレツ チーズとトマトソース 500円
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