マグロ創作料理から何から全てがダイナミック!


美郷町(みさとちょう)は千畑町(せんはたまち)、六郷町(ろくごうまち)、仙南村(せんなんむら)の3町村合併により、2004年(平成16年)11月1日に成立した町。秋田県内ではいわゆる平成の大合併の第1号です。

a-aki0201
a-aki0202
その旧・六郷町は、特に水がきれいな事で知られています。それを象徴するのが「名水市場 湧太郎」という施設。蔵を改造した建物や水を学べる場所、そして飲食店などが入る複合施設。

a-aki0203
こちらに、ちょっと変わった料理店があるというので、訪問しました。
その名は「源八亭」(げんぱてい)。
神奈川県三浦半島で上がるマグロを用いた無国籍料理などが話題の店舗。

a-aki0204
a-aki0205
大広間的な座敷などで構成させる店内は、天井がとても高く、重厚な雰囲気。

a-aki0206
ご主人の煙山幸雄さんは、こちらの出身で、横浜で約30年、飲食に携わり、こちらに戻ってお店を開いたそう。
しかも今でも「三浦半島までマグロの入札に行く」というから驚きます。
野菜もなるべく地元のものを、と、自ら栽培したり、山菜を採ってきたりしているそう。

さぁ、名物のマグロ料理を頂くことにしましょう。

a-aki0212
まずは「鮪のカルビ焼き」

a-aki0213
珍しいですね。牛肉などのカルビ焼きではなく、マグロだ。

a-aki0214
けっこうしっかりとした味わいで、タレも強くて、後を引きます。
単品だと800円、ごはんと味噌汁おかわりOKの定食だと1000円。


そして笑顔で「跳ねるから、気を付けてね」と言いながら持ってこられたのが
「マグステーキ」850円。敢えて、「マグロステーキ」じゃなくて「マグステーキ」となっているところが、メニューを「おっ!」と思わせる秘訣のようです。

a-aki0207
で、目の前でソースをかけると、熱々の鉄板から、もうもうの湯気とジュワーッという音と、香ばしさが。

a-aki0208
このパフォーマンスも素晴らしい!


a-aki0209
さらに「デカえび 大海老天丼」1500円。

a-aki0218
もう、笑っちゃうくらい大きな海老とかき揚げが載った天丼です。
これで1500円はお値打ちだなぁ。

a-aki0210
頭の部分をパカっと割れば、しっかり海老味噌も堪能できます。
a-aki0211



a-aki0215
さらに「海鮮中華ちゃんぽん」980円や……

a-aki0216
「おこげちゃんぽん」1000円なども!

a-aki0217
「山菜てんぷら」は時価。これは700円だけれど500円の時もあるとか。
ちょうど「コシアブラ」の時期でした。ホンダワラの藻塩で頂きます。

もう、あらゆる事がダイナミックで、楽しすぎ。
美郷町に来たら、こちらもハズせません!!

おいしかった!!
ごちそうさまでした!!

源八亭(げんぱてい)
秋田県仙北郡美郷町六郷字馬町83
0187−84−1994
11:30〜14:30(14:00L.O)
17:00〜22:00(21:00L.O)
定休日:水曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)
鮪のカルビ焼き 800円(定食1000円)
マグステーキ 850円
デカえび大海老天丼 1500円
海鮮中華ちゃんぽん 980円
おこげちゃんぽん 1000円(小500円)
山菜てんぷら 時価(700円とか500円とか)


[秋田編]目次へ戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/51951079.html