種子島産の“インギー地鶏”を求めて、南種子町の食堂に来た


種子島には様々な食材がありますが、実は、地鶏もあるのです。
それが“インギー地鶏”。それを求めて、やってきたのが南種子町にある『美の吉』。
創業約50年の大御所的な食堂で、ビジネスホテルなども経営しています。
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店内に入れば、テーブル席とお座敷。広々とした開放感のある造りです。
種子島宇宙センターが近いこともあり、歴代のロケット写真も飾られていたり。
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メニューを拝見すれば、丼や定食、麺類と幅広いラインナップです。
こういう食堂が近所にあると、便利で嬉しいですね〜。
また、会席、仕出し料理などもなさっているので、まさに至れり尽くせり。
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そんな中、さっそくオーダーしたのが、店内に大きく掲げられている“インギー地鶏”を用いたメニュー。なんせ、南種子町特産の地鶏です。しかも『美の吉』さん自ら、ヒヨコから育てているそう!
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インギー地鶏丼とか、インギー地鶏うどんとかいろいろあるのですが、せっかくなので「インギー刺身定食」を頂きました。
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うわぁ、もう、新鮮そのものの地鶏のお刺身が。1600円と、決して安くはない価格だなーと思っておりましたが、出てきたインギー地鶏の刺身の量をみて、びっくり。こんなにたくさん。凄い! 表面を焼いているので、正式には“たたき”ですね〜。
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こちらは、ささみですね。
ねっとりとした弾力と、ジューシーな味わいが、さすがです。
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こちらは、もも。
しっかりとした弾力で、噛みしめる喜びがあります。
伺えば、6か月飼育だそう。インギー地鶏は大きくならないタイプだそうで、それゆえにしっかりとした地鶏の弾力を持っています。
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ごはんや具だくさんのお味噌汁なども付いています。
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「インギー焼き鳥」
どうしても気になって、オーダーしてしまいました。
通常のブロイラーとは比べ物にならないほど、しっかりとした噛み応えと味わい。
焼いたタイプもGOOD!
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大喜びして頂いていたら、
「うちのラーメンは、インギー地鶏の骨でとったスープなんですよ〜」と、女将さんが仰いました。

インギー地鶏の骨でとったスープ!!

そんな凄いラーメンを食べる事ができる機会は、今後、いつ、ある事でしょう!

オーダーさせて頂きました(笑)

メニュー名は「ラーメン」
うわぁ全然違う。しっかりとした鶏の旨みが沸き立っています!
メニュー名を「インギー地鶏でとったラーメン」とかにすればいいのに、と、僕は、心の中で思ったのでした。
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ちなみに、家に帰ってから調べてみたら、正式には“インギー地どり”という表記だそうで、明治27年に漂着した英国船ドラメルタン号の船員たちを助けたお礼に贈られた“インギー鶏”の雄と、横斑プリマスロックの雌を交配させた地鶏だそうです。


おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!


美の吉 (みのきち)
鹿児島県熊毛郡南種子町中之上2264-4
0997-26-0033
7:00〜21:30
無休
インギー刺身定食 1600円
インギー焼き鳥 800円
ラーメン 680円

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