内牧温泉で2時間待ち?「あか牛丼」が大評判の食堂をめざした
おはようございます。熊本グルメ2泊3日の旅も3日め。最終日です。
今日はちょっと足を延ばして、阿蘇へと向かいます。

JR九州豊肥本線阿蘇駅から約7kmのところに内牧温泉があります。
熊本県は全国で温泉の源泉総数全国第5位という屈指の温泉大国です。しかも県内の約4割の源泉が阿蘇エリアに集中。なかでも内牧温泉の町湯は7軒全て源泉かけながしという凄さ。
歴史は意外と新しく、明治30年から。でも夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻が泊まるなど賑わいを見せました。そんな地で、一際、大評判なのが『いまきん食堂』です。

僕が伺った平日でも11時オープンなのに10時半の時点で、すでに30分待ち。2時間待ちになる日も多いみたい。駐車場は温泉随所に6カ所。

創業明治43年。約100年の老舗です。

ご主人は4代目の今村聡さん。広島や大阪、京都などの日本料理店で修業も積んだそう。

店内も和の雰囲気。テーブル席、小上がりなど。2階もあります。
もともとは鮮魚店や仕出しなどを始めたのがきっかけで、創業当時は向かい側にあったのですが、陽があたるので、すぐにこちら側に移ったそう。
以来、チャンポンやとんかつ、日替わり定食など様々な料理が味わえる食堂を続けてきました。でも、約10年前の平成の町村合併で内牧から庁舎が無くなり、お客さんが減ったのを機に「あか牛丼」を導入し、メニューの絞り込みを図り、その結果、今のような大盛況に!!




まずは「チャンポン」を頂きました。

噂どおりの美味しさです。あっさりしたスープなのにコクがある、不思議な仕上がり。
伺えば、いりこだしと昆布がベースの和風スープなのだとか。上質なラードで炒めた豚や海老、いか、野菜と合わさるため、この味になるそう。野菜もたっぷりで健康的。


麺も中太タイプで、ぷるぷるっとしていて、スープや具との相性もいいですね!

そして「あか牛丼」。

蓋を開ければ、あか牛のステーキがふんだんに載っています!!

あか牛は褐毛和種で、阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種とシンメンタール種の交配により改良された固有種。霜降りなどの脂肪分より赤身が多く、健康的というか肉々しい味わい。
昨今は肉ブームですが、特に霜降りより赤身をがっつり味わう!という方向性なので、時代の流れにもぴったりマッチしています。

何もつけずに味わっても、しっとりとした赤身の美味しさが堪能できます。
けっこう硬い牛だそうで、そのため中まで火を通すのではなく、ミディアムレアくらいに仕上げたほうが美味しいのだとか。もも肉を使用して柔らかジューシーに作っているので、噛めば噛むほど肉の旨みも満喫!!


しかも、あか牛の下には大根なども隠れていて、良い箸休めに。

タレはほんのり甘めの仕上がりですが、その他に温泉玉子の甘さも味わったり、わさびで楽しんだり、しかも“自家製あか牛味噌”も入っているので、味噌テイストも。

大評判になるのが頷ける1杯でした。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!
いまきん食堂
熊本県阿蘇市内牧290
0967-32-0031
11:00〜14:00(受付終了)
定休日:水曜日
チャンポン 780円
あか牛丼 1480円
【熊本編】目次へ戻る
http://hants.livedoor.biz/archives/52065836.html
おはようございます。熊本グルメ2泊3日の旅も3日め。最終日です。
今日はちょっと足を延ばして、阿蘇へと向かいます。

JR九州豊肥本線阿蘇駅から約7kmのところに内牧温泉があります。
熊本県は全国で温泉の源泉総数全国第5位という屈指の温泉大国です。しかも県内の約4割の源泉が阿蘇エリアに集中。なかでも内牧温泉の町湯は7軒全て源泉かけながしという凄さ。
歴史は意外と新しく、明治30年から。でも夏目漱石や与謝野鉄幹・晶子夫妻が泊まるなど賑わいを見せました。そんな地で、一際、大評判なのが『いまきん食堂』です。

僕が伺った平日でも11時オープンなのに10時半の時点で、すでに30分待ち。2時間待ちになる日も多いみたい。駐車場は温泉随所に6カ所。

創業明治43年。約100年の老舗です。

ご主人は4代目の今村聡さん。広島や大阪、京都などの日本料理店で修業も積んだそう。

店内も和の雰囲気。テーブル席、小上がりなど。2階もあります。
もともとは鮮魚店や仕出しなどを始めたのがきっかけで、創業当時は向かい側にあったのですが、陽があたるので、すぐにこちら側に移ったそう。
以来、チャンポンやとんかつ、日替わり定食など様々な料理が味わえる食堂を続けてきました。でも、約10年前の平成の町村合併で内牧から庁舎が無くなり、お客さんが減ったのを機に「あか牛丼」を導入し、メニューの絞り込みを図り、その結果、今のような大盛況に!!




まずは「チャンポン」を頂きました。

噂どおりの美味しさです。あっさりしたスープなのにコクがある、不思議な仕上がり。
伺えば、いりこだしと昆布がベースの和風スープなのだとか。上質なラードで炒めた豚や海老、いか、野菜と合わさるため、この味になるそう。野菜もたっぷりで健康的。


麺も中太タイプで、ぷるぷるっとしていて、スープや具との相性もいいですね!

そして「あか牛丼」。

蓋を開ければ、あか牛のステーキがふんだんに載っています!!

あか牛は褐毛和種で、阿蘇、矢部および球磨地方で飼われていた在来種とシンメンタール種の交配により改良された固有種。霜降りなどの脂肪分より赤身が多く、健康的というか肉々しい味わい。
昨今は肉ブームですが、特に霜降りより赤身をがっつり味わう!という方向性なので、時代の流れにもぴったりマッチしています。

何もつけずに味わっても、しっとりとした赤身の美味しさが堪能できます。
けっこう硬い牛だそうで、そのため中まで火を通すのではなく、ミディアムレアくらいに仕上げたほうが美味しいのだとか。もも肉を使用して柔らかジューシーに作っているので、噛めば噛むほど肉の旨みも満喫!!


しかも、あか牛の下には大根なども隠れていて、良い箸休めに。

タレはほんのり甘めの仕上がりですが、その他に温泉玉子の甘さも味わったり、わさびで楽しんだり、しかも“自家製あか牛味噌”も入っているので、味噌テイストも。

大評判になるのが頷ける1杯でした。
おいしかった!!! ごちそうさまでした!!!
いまきん食堂
熊本県阿蘇市内牧290
0967-32-0031
11:00〜14:00(受付終了)
定休日:水曜日
チャンポン 780円
あか牛丼 1480円
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