神楽坂の良さは表通りもさることながら、隠れ家的な裏通りの魅惑の空間にも表れます。かつて花街として知られ、数多くの料亭もあった地。その雰囲気を今でも感じるのです。
「神楽坂 芝蘭」は、まさにそのイメージにぴったり。
しかも木で作られた黒壁が、雰囲気を更に昇華させています。そもそも当地は通称・かくれんぼ横丁とも言われ、料亭の跡地。クレール神楽坂IIの2階に、店舗があります。
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アイボリーとダークブラウンを基調にした明るいモダンな店内。中国的な上品なBGMも素敵です。創業は銀座で、建て替えのために神楽坂に移転しました。現在はこちらのほか、豊洲、東京ミッドタウン八重洲の計3店舗。
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大野静男さん、下風慎二さん、渡辺嘉朗さんの3名で立ち上げた料理店で、現在は小林 聖さんが受け継ぎました。
旬の食材も取り入れた唯一無二な本格四川料理を掲げる店舗ゆえに、名物は「芝蘭麻婆豆腐」や「四川ダック」など。
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もちろん布おしぼりです。
布おしぼりの飲食店は、美味しいところが殆ど。
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今回いただいたのは土日祝ランチ限定15食の「フカヒレと蟹肉のあんかけ炒飯」1,880円
今年の新作で、此方は辛くないので、他の四川系料理との相性もぴったりな感じ。
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中華鍋(広東鍋)を駆使して作成された、千葉県米コシヒカリ使用の白絞油ベースの玉子チャーハンは、ブレンド塩と調味料、仕上げに葱油も使用。お米自体の良さも活き、しかも表面はパラパラに仕上げてあります。
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その上から、フカヒレとズワイガニのほぐし身が入った贅沢なあんがかかっています。風味づけに醤油も優しく用いた、塩味が活きるバランスの良い仕上がり。
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各々が堂々とした味わいで、さらに両者が一体化していく様は、まさに「見事」という言葉がぴったり。

しかも上質な鶏ベースのスープと、食感も楽しめる手作り搾菜まで。
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贅沢な味とひとときを堪能させて頂きました。
美味しかった!!ごちそうさまでした!!
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神楽坂 芝蘭 (かぐらざか ちーらん)  
東京都新宿区神楽坂3-1 クレール神楽坂II 2F  
03-5225-3225
フカヒレと蟹肉のあんかけ炒飯 1880円(土日祝ランチ限定15食)

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