ブログbyフードジャーナリスト はんつ遠藤 イメージ画像

ラーメン(九州・沖縄)

先日、熊本駅から至近の「黒龍紅 熊本駅前店」に伺いました! 駅前店とありますが、2店舗あるうち、こちらが本店のようです(マスターがいるので)。 お店に入れば手前にテーブル席、そして奥に小上がり。 焦がしマー油がさわやかに香る通常の熊本ラーメンも美味しそうで
『【ラーメン】黒龍紅 熊本駅前店 (こくりゅうこう)』の画像

先日、宮崎市のラーメン店「虎乃神」に伺いました! いただいたのは「虎ネギラーメン」 宮崎県産&国産の豚(頭骨とゲンコツ)を丁寧にアク取りしながら20時間かけて呼び戻した(継ぎ足した)スープは、 クリーミーで芳醇でした♪ 3種類の小麦粉をブレンドした玉子不使用
『【ラーメン】虎乃神(宮崎・宮崎)』の画像

先日、沖縄は石垣島のラーメンやさん「ウシのカドデ」に伺いました! 東京の名店で修業を積み、石垣島に移住なさった店主さん。 石垣牛の牛骨スープで取った中華そばが人気No.1ですが、あぶらそばも大評判というので、 迷った末に「特製 石垣牛骨 あぶらそば」をいただ
『【ラーメン】ウシノカドデ(沖縄・石垣島)』の画像

先日、福岡は春日の「博多くまちゃんらぁめん 春日店」に伺いました! いただいたのは「クリーミーとんこつ」 豚頭や丸骨、背骨などトンコツをじっくり15時間炊いたスープは、乳化していてクリーミーですが、 使い切りなので後味すっきりしてました♪ 特製の“くまダ
『【ラーメン】博多くまちゃんらぁめん春日店(福岡・春日)』の画像

先日、福岡は博多の「幸ちゃんラーメン 博多本店」に伺いました! 「一幸舎」で11年腕を振るった店主さん。 「ラーメン」をいただきました♪ 背骨100%のトンコツスープは、懐かしき味わいで、醤油の旨みや甘み、キレが立ってます。 まさにシンプルで毎日食べても飽きな
『【ラーメン】幸ちゃんラーメン博多本店(福岡・博多)』の画像

ボク的には店舗ベースじゃなくて、ご当地ラーメンという大きなくくりで「どこのトンコツラーメンが好き?」と聞かれたら、福岡じゃなくて、佐賀ラーメンなんですね。 手間のかけ方がハンパないというか、数日かけて継ぎ足しで作るので、まろやかさが格別。 それでいてイヤな
『【通販】ら〜めん陽向(ひなた)(熊本)』の画像

先日、佐賀市のラーメン「いちげん。」に伺いました♪ 現在の「もとむら」で修業されたご主人による、伝統の佐賀ラーメンに真摯に向き合う1杯です。 特製ラーメンをいただきました。 豚の大腿骨だけを丹精込めて炊き上げた“呼び戻し”といわれる手法のトンコツスープは、沸
『【ラーメン】いちげん。(佐賀・佐賀)』の画像

先日、長崎市の「麺也オールウェイズ」に伺いました! 長崎県内に4店舗あります。 今回伺ったのは、万屋町本店。 看板メニューは「レモンとんこつらーめん」です。 約20時間も強火で炊いたトンコツスープを3種バランスよく配合した、あっさりなのにコクのあるスープに、レモ
『【ラーメン】麺也オールウェイズ(長崎・長崎)』の画像

先日、大分市の「鹿児島ラーメン 大黒」へ伺いました♪ 鹿児島ラーメンといっても、先代の修行先が鹿児島だっただけで、 今ではいろんなラーメンを提供していました! 4つの寸胴を駆使して作成するトンコツスープは、旨みたっぷりで後味すっきり。 白、黒、赤などバリエーシ
『【ラーメン】鹿児島ラーメン大黒(大分・大分)』の画像

先日、福岡は小倉の「新田屋 梟」に伺いました♪ 博多の「梟」出身。 辛味と旨味の相乗効果が楽しい「担々麺」は辛さ控えめでバランス重視ゆえ、幅広い年齢層に支持されています。 別料金で辛さの調節も可能。 「パクチー担々麺」「カレー担々麺」などバリエーションもありま
『【担々麺】新田屋 梟(福岡・小倉)』の画像

↑このページのトップヘ