海を見ながら、築120年の再生古民家で上質なフレンチをいただく 江戸時代、大阪と北海道を結ぶ北前船で賑わっていた福井の三国湊。その北前船の船首であった小松家の築120年の建物が、bazik の空間デザイナーである滝澤雄樹氏と、地元福井で古民家再生の実績のある建築家、
フランス料理(北陸)
【金沢編】2日め・フレンチ(ジャルダン ポール・ボキューズ)
ポール・ボキューズ×ひらまつのコラボレーションが金沢にも 金沢市の広坂に旧石川県庁があります。県庁舎としては2代めで、大正13年(1924年)の建築。国会議事堂の設計にも携わった矢橋賢吉の設計で、レンガ造りを施した鉄筋コンクリート構造で。空襲が無かったのも幸いし