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スイーツ

豊浦町「道の駅」で名産使用の「いちごソフトクリーム」など いかがでしたでしょうか?登別洞爺広域観光圏。海、山、温泉など各地でさまざまな顔を持つ観光圏ゆえに、各々、個性が強くて楽しい3日間でした。 さて、番外編です!3市4町の最後は、豊浦町。「道の駅とようら
『【登別洞爺エリア編】番外編・いちごソフトほか(道の駅とようら)』の画像

湧水の湧く「しまばら水屋敷」で「かんざらし」&招き猫 「かんざらし」をご存知でしょうか? 島原の名物で、白玉粉で作った小さな団子を「島原の湧水」で冷やし、蜂蜜、砂糖等で作った特製の蜜をかけたもの。 大正4年に入江ギンさんが始めた「銀水」が元祖と言われていま
『【長崎編2】2日め・かんざらし(しまばら水屋敷)』の画像

製餡企業の直営。餡ぎっしりのたい焼き「田中家」 いかがでしたでしょうか?千歳グルメ2泊3日の旅。ご当地バーガーから海産物、焼肉、居酒屋に至るまで、さまざまな楽しさがありました。特に千歳駅は新千歳空港と近いのも嬉しいですね! さて、今回も番外編です。 田中製餡
『【千歳編】番外編・たい焼き(田中家)』の画像

ブルーベリー畑から誕生した郊外型ジェラート店「MIRTILLO」 冬になると雪に覆われる北海道ですが、アイス系は通年で人気です。不思議に思われる方も多いかもしれませんが、部屋の中はポカポカで、中にはTシャツで過ごしている方もいるくらいなのも影響しているみたい。
『【千歳編】3日め・ジェラート(MIRTILLO)』の画像

中津川名物“五平餅”専門店「おふくろ」 JR中津川駅から徒歩約2分にある「おふくろ」は岐阜はおろか日本でも稀有な五平餅の専門店。五平餅は歴史が古く、江戸時代にはすでにあったそう。古すぎて発祥がどことか、なぜこの漢字なのかもわからないそう。しかも“わらじ型”
『【岐阜編】2日め・五平餅(おふくろ)』の画像

土井ヶ浜遺跡近くの養鶏場直営の洋菓子店 下関市の国道191号線沿い。土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム至近にある洋菓子店。11時のオープン前から続々とお客様が訪れる人気店です。というのも母体が木下ファームという養鶏場。その卵を用いた洋菓子ということで、大評判。
『【山口(下関・長門)編】2日め・プリンほか(3つのたまご)』の画像

「Zooton’s 首里店」はバーガーの他パンケーキも 建物の作りが変わっていて、下の通りからは3階、上の通りからはひとつ下の階という構造にある「Zooton’s首里店」。窓から眺めの良い首里の街並みが堪能できます。 マスターの岡 勝さんは兵庫県の出身ですが、奥様が沖
『【沖縄編】1日め・パンケーキ(Zooton's 首里店)』の画像

イタリア仕込みの本格ジェラート! 種子島の南側。種子島宇宙センターやマングローブ自生林の近くに『島宿HOPE』という素敵なホテルがあります。色使いも可愛らしいツインやデラックス、プレミアム、和室などの部屋を有する、お洒落な雰囲気。 敷地内には緑豊かな芝生や
『【種子島編2】1日め・ジェラート(種子島ジェラートHOPE)』の画像

八事マダムにも大人気。クラシカルな王道のスイーツ 1982年、フランス料理「レストラン・シェ・コーべ」より独立。名古屋では老舗の本格的フランス菓子店。パティシェの手作りにこだわって、クラシカルな王道のフランス菓子を追い求め、一つ一つのお菓子を丁寧に仕上げてい
『【名古屋編】3日め・洋菓子(PATISSERIE Chez KOBE)』の画像

5代めが店を守る、明治4年創業の和菓子店 明治4年、廃藩置県を機に士分を捨てた旧巖邑(岐阜県岩村町)藩士が浜松に移り創業。それが「巖邑堂」(がんゆうどう)です。 3代めが確立した味を、5代めの内田弘守さんまで頑なに守り続けています。 内田さんは東京の成城大学在学
『【浜松編】2日め・和菓子 (巖邑堂)』の画像

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